NEWSお知らせ
-
2022.12.01お知らせ企業版ふるさと納税サイトを公開しました
燕・三条地域の企業版
ふるさと納税の
マッチングは
つばさ税理士法人へ
つばさ税理士法人は、企業版ふるさと納税への寄付をお考えの企業様のために、
燕・三条地域を中心に新潟県内の地方自治体とのマッチングおよび事業全体のコーディネートまでサポートいたします。
-
POINT01
税理士法人ならではの
きめ細かなサポート税に関するプロフェッショナルならではの知見と経験を結集し、適正な寄附額の算出など、税理士法人ならではのきめ細かなサポートをいたします。
-
POINT02
地域に根ざした強力な
マッチング支援燕・三条地域への支援や地域に根ざした活動を通じて両市と良好な関係を築いており、企業様の共創パートナーとして自治体とのマッチングを支援いたします。
-
POINT03
経験豊富な
コーディネーターが伴走まちづくりのスペシャリストやマーケティングアドバイザーをはじめとした経験豊富なコーディネーターが、課題の解決・目標達成にむけて伴走型で支援いたします。
GUIDE MOVIE
-
TSUBAME燕市
燕市のホームページへ2006年(平成18年)3月20日、燕市と西蒲原郡吉田町、同郡分水町の3市町の新設合併により、現在の燕市として発足した。人口は県下7位であるが、市域の大部分が平地であるため、人口密度は新潟市に次いで2番目である。
洋食器の生産では世界的なシェアを誇る工業都市である。新潟県内では主に下越地方、もしくは県央地域に分類される。同じく県央地域の三条市、加茂市などと合わせ都市圏を形成している。燕は「職人の町」とも称される。 -
SANJO三条市
三条市のホームページへ2005年(平成17年)5月1日、旧三条市と南蒲原郡栄町、同郡下田村の3市町村による新設合併をもって、現在の三条市が発足した。新潟市、長岡市、上越市に次ぐ県内第4 位の人口を擁する都市となった。隣接する燕市や加茂市、田上町、弥彦村などから成る同地域の中心都市となっている。
隣接する燕市は、ともに金属加工を中心に栄えたこともあって古くから相互補完の関係が深い。三条は「商人の町」とも称される。
ABOUT
企業版ふるさと納税とは
企業版ふるさと納税は、企業が地方自治体の地方創生プロジェクトに寄附を行った場合に、
最大で寄附額の約9割を法人関係税から税額を軽減することができる制度です。
寄附を行う企業は、企業版ふるさと納税の寄附を通じて社会貢献やSDGsの達成ができ、
さらに地方自治体とのパートナーシップを構築することができます。
企業のメリット
- 寄附額の税額控除が最大9割となるため、約1割の負担で地方創生プロジェクトへの支援と地域貢献ができます。
- 企業版ふるさと納税に寄附することにより、社会貢献やSDGsの達成など、企業のCSRとしての活動ができ、イメージアップにつながります。
- 地方創生プロジェクトへの支援を行うことで受注者・発注者という関係でなく、地方自治体との新たな関係性の構築ができます。
- 人材派遣型の地方創生プロジェクトを通じて、地域資源を活用した新事業展開などにつながる可能性もあります。